吉祥寺ガーデニング キンカン(Kumquat)
庭のキンカン 2025年8月16日(土)
まだまだ緑色をしているキンカンの実

キンカン 意外と知らない話
kumquat
東京でも各家庭でよく栽培されている金柑には意外なエピソードがあります。
「ミカン」の仲間ではない?
一般的に柑橘類として扱われますが、植物学的には「ミカン属(Citrus)」ではなく、独立した「キンカン属(Fortunella)」に分類される時期が長くありました(※現在はミカン属に統合する説もあります)。
皮の方が甘くて栄養があり、ミカンとは逆に、果肉には酸味があり、皮に甘みが凝縮されています。また、喉の粘膜を守るビタミンAやビタミンCなどの栄養も、皮の方に豊富に含まれています。
名前の由来と縁起
名前が「金冠(きんかん)」に通じることから富の象徴とされ、さらに名前に「ん」がつくことから「運(うん)」がつく縁起の良い食べ物としておせち料理にも使われます。
宮崎県産のブランド「たまたま」
宮崎県は日本一の産地で、中でも糖度16度以上の完熟金柑は「たまたま」というブランド名で流通しています。これは「時々(たまたま)しか獲れないほど貴重」といった意味も込められています。
吉祥寺ガーデニング
ミカン、金柑、枇杷…の果樹栽培からバラ、パンジー、チューリップ…のフラワーガーデン、食べるメインの野菜栽培やハーブガーデンetc手広く負担にならない範囲で育てています。東京吉祥寺の庭のガーデニング記録ですので、特に温暖地、寒冷地では無い平野での栽培記録となります。
肥料は油カス、ぼかし、牡蠣殻、刈った雑草の埋め込みが中心の有機栽培と、補助的に有機化成肥料を使用しています。
仕事の関係上それほど頻繁に植物の世話は行えない為に、地植えがメインなのですが、たまに行う草刈りや土を耕す事も運動になると考えて気楽に四季の花や球根を使って吉祥寺ガーデニングを楽しんでいます。


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